アラン・リックマン

アラン歴

投稿日:2017年9月20日 更新日:

自己紹介もかねて、私のアラン・リックマン歴のお話を。

まず、アランとの出会いは、映画『ダイ・ハード』。

おそらく、小学生くらいだったんじゃなかろうか。
幼かったし、そもそもアクション映画は好きじゃない。
私は、音ビビリなので、大きな音にいちいちビックリしたり、
なんだか血がいっぱい流れたり、で、疲れちゃうから。

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だから、ダイ・ハードも、金曜ロードショーかなんかで家族の誰かが観てたのを、
横で流し観してた程度なんだと思います。

しかし…

 ストーリーそっちのけで、『ヒゲの悪い人』に夢中になる!!!

なに、この人、悪い人なのにかっこいいーーー!
と、幼心に、悶えていました…!
そう、それがアラン。

なにを隠そう、私は幼い頃からの枯専。

物心がつき、結婚宣言したのは、父ではなく、おじいちゃん。
私「なぁこ、おじいちゃんと結婚する!」
母「あらあら」
父「…」

中学生当時、父との映画館デートに選んだのは「鉄道員」。
私「高倉健さん…♡」
父「…」

…脱線してしまいました。

いや、この当時のアランは決して枯れてたわけではないのですが!
(高倉健さんだって、枯れてるわけじゃない!)
でも、渋くてダンディなアランに、幼いながら、惚れ惚れとしたのでした。

しかし、この時は特にハマるでもなく。

映画「ロビン・フッド」で再会。
このロビン・フッドも、自分で観ようと思ったのではなく、
おそらく家族の誰かの隣で、またしても流し観。

よもや、ダイ・ハードのヒゲの悪い人(=アラン)が出演しているとは思いもせず。
またもや…

ストーリーそっちのけで、「ヒゲの悪代官」に夢中になる!!!

なに、この人、悪い人なのに超絶良い声ー!!!
と、悶えたのを覚えています。
しかし、悪代官=ハンス、なんて気づきもしなかった、当時の私。
ああ、私のバカバカ!そこで気づいていればっ…!

悶えた割には、
アランの名前を覚えようともせず、感動の再会は、さらっと過ぎ去ってしまったのでした。
その頃は、映画が大好き、って気持ちもなかったし、俳優さんを詳しく知ろう、なんて気持ちもなかったのだ。

時は過ぎ、
世は空前のハリー・ポッターブーム。
私も、小説を読みました。

しかし、多忙に加え、
登場人物の名前が覚えられなかったり、
「驚き桃の木!」「おったまげー!」なんかに、ぐったりしたのもあり、
5巻くらいで離れてしまい…。
いや、今思えばむしろ笑えてくるけどね、この訳語チョイス。

映画も観たかったけどさ、まずは原作を全部読んでから!って思ってたんだもの。
そういうところ、無駄にきっちりしてる性格なんだもの。

そうこうするうちに、映画シリーズも全て終わり、私もだいぶ大人になり、
忙しかったり暇だったりする社会人生活の中で、原作全7巻を一気読みする機会に恵まれました。
読めば読むほど、スネイプ教授が推しキャラになり。

そして、金曜ロードショーのハリポタ祭りに触発され、
DVDを借りて、
映画シリーズも一気観!

そこで、
案の定…

ハリーそっちのけで、『黒髪陰険贔屓教師』に夢中になる!!!

なにこの人!無駄にセクシー!!!
と、今度こそ本当に悶えました。

そして、その人が、アラン・リックマンと知り、
そしてそして、幼い頃から私が悶えてきた人がアランだった、と繋がった時の衝撃といったら!!!

やっと出会えた…!!!
的な(笑)

私が幼心にも悶えた、
鋭さと渋さと、そしてセクシーなアラン。

鋭さと渋さと、そしてセクシーなアラン。

そうそう。
この人が、鋭くて渋くてセクシーな…

ん?



きゃわわわ♡

なにこの人、かわいいんですけどっっ!爆
袖!袖!萌え袖とか、鼻血出そうなんですけどっっ!

幼心に芽生えた、鋭くて、渋くて、ダンディで、セクシーなアラン像。
そこに、さらにキュート要素も加わり、なにこれ、最強ですか。
私の中で、一気にアラン愛が炸裂したのでした。

そこからは、今までアランと離れていた時間を埋めるかのように。笑
彼の過去の作品を、ひたすら観る日々…。

アランファン目線で観返してみれば、
かつて観た、映画『ラブ・アクチュアリー』で、
このおっちゃん(失礼)、やばいセクシー!って思ってた人が、アランだったり。
(当時は、キーラ・ナイトレイの美しさばかりに気を取られていた。バカバカ、私!)

映画『アリス・イン・ワンダーランド』の
声の演技にぞくぞくした人が、アランだったり。
(当時は、ヘレナ・ボナム=カーターの頭の大きさばかりに気を取られていた。バカバカバカ、私!)

私とアランは、結構出会っていたのでした。

なんでもっと早く気づかなかったのよー!
と、自分のふがいなさに腹が立ちます。

もうね、たまらないのですよ。
ちょっと顔をしかめて話す癖とか、
むっちりしたお手手とか、
優雅な歩き方のくせに、乙女走りとか。

思い浮かべるだけで、にやけが止まらないのです。

そんなアランが、亡くなってしまったことが、
いつまで経っても悲しくて、茫然としてしまうのですが。

むしろ日に日に深まるアランへの愛を、どうか綴りたくて。
こんなブログを立ち上げたのでした。

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